IE5.0以上のみ対応する独自CSS機能で、CSSからJavascriptによく似たJscriptを実行することができる。CSSプロパティにて、IE7では実装されてるけどそれ未満のバージョン(IE6など)では実装されてない場合に使用するケースが特に有用な存在となり、時代遅れゆえにちょっとだけ脚光を浴びてます。
記述例はこんな感じ、めちゃ楽。
expression系は、処理によってブラウザの動作を遅くするのですが、「まあCSSの切り分けでIE6のみに読み込ませて、他のモダンブラウザはサクサク動ことだしいいんじゃないの」みたいな存在感があります。
このビヘイビアは2006年12月頃にはやって、IE7に実装決まって需要が高まったのが理由みたい。
IEでアルファチャンネルPNGを表示する (iepngfix.htc) - youmos
ライセンス:LGPL 2.1
A要素(Aタグ)、つまりリンクが押せない、きかないという問題がある。A要素に「position:relative;」を指定する、または「background:transparent;」とすれば押せるケースがあるけど、経験上ではabsoluteの中のrelativeの中でrelative指定みたいに、入れ子にすると回避が難しくなる。解決法はこちら
画像サイズ(width・heightが伸びたり切られたり)に困ったときは、3パターンの画像サイズ表示方法をそれぞれ用途に考えて、htcのコピー別ファイルを作って「crop,image,scale」の値で使い分けるのもよし。
クラス名が変わってしまう仕様なので、csshover.htc を使うと ~onhover といったクラスが裏で追加される - れぶろぐ (2008-01-11)を読んでおくこと
DIGITAL NOTE BOOK/script || IE BehaviorやLightboxなどの導入方法
ライセンス:LGPL 2.1
下記の3つができないのですが、それでもいいような気が・・・
「round.htc」 border-radius + -moz-border-radius + (Nifty Corners * IE behavior)
ライセンス: Unknown
「input[type="text"]:focus」と、「textarea:focus」を実行する。
ユーザビリティに優しげな機能がIE6で使えないのにしょげかえって、しょうがないからどこかの英語ページを見ながら1から書いて自作した記憶がある。正直効率が悪そうな予感がするが関数とかわかりません。CSSに調整が必要だと思う、とりあえずIE6で出来ない下記のクラスタを使うことが可能になります。
サイズ指定はpx単位限定。
ieFixed HTC - min-width max-widthをIE6で利用する - youmos
ライセンス:Creative Commons Attribution-NonCommercial License.
コーディングは楽そうだけど、これが標準実装される頃にはIE6は切り捨てたい。
ライセンス:不明
結構すごいアイデアだと思う・・・動画とかもこれでリサイズできないかなー。
Mugi's Homepage(※現在リンク切れ。The Internet Archiveからのみ入手可能)(2007、7/21 時点の確認)
ライセンス:コードに該当著作者であることが明記されていること(2007、7/21 時点の確認)